ー今日はインタビューを受けていただいてありがとうございます!
3年近くmgramでインターンとして働いてもらった森くんにインタビューです。mgramのことを色々と聞かせていただければと思うので、よろしくお願いいたします。
森 優羽:こちらこそよろしくお願いいたします!
森:1つは時期的な問題っていうのがありまして、ちょうどコロナの時期だったんですよね。
森:コロナ始まってから大学は基本的に全部オンラインでして、普通の大学生だったらサークル活動したり、時間を費やしたりとかあるんでしょうけど、それもあまりなかったんです。 そんな中でただ無意に時間を過ごすのは違うなっていう思いがずっとあって。
森:私自身はmgramヘビーユーザーっていうか、元々そういう性格とか性格診断とかが好きだったので、ユーザーとしてmgramをやってたんですけど「mgramで働かせてください」って言ってみたら面白いかなと思ったんです。
森:その時のmgramは社員やインターンを募集とかしてなかったので、田畑社長のTwitterにDM飛ばしたら面接を組んでいただけて、mgramに入れたみたいな感じですね。
ーそうだったよね。mgramとしても、一応Wantedlyとかそういうところで募集はしてて、そこから来る人は何人もいたんだけど、直接会社に連絡してきて「インターンとして働きたいです」みたいなのは森君が初めてだったかもね。なんか変わったやつが来たぞみたいな。 コロナがもしなかったらサークルとか大学での活動が楽しかったんだろうなみたいな感じで、mgramで働かなかったのかもなっていうのはあったの?
森:mgramで働かなかった可能性はおおいにあったかなとは思います。
ー3年間もmgramで働いている中で、他のところにインターンへ行ってみたいなっていうのはなかったの?
森:それは全くなかったですね。特に不満がなく楽しかったかっていうのが1つですかね。よくも悪くも興味のある分野というかテーマのことやらせてもらってたので、他に目移りする会社は現れなかった感じですね。
森:かっこよくいうとプロジェクトマネージャーみたいになるんですけど、分かりやすく実態ベースでいえば、診断の企画。どういう診断を作ったらいいかっていう企画、実際とういうコンテンツ、中身がいいかっていうのを考える仕事をしていました。